■Birth Date:1960年5月6日 ■Birth Place:東京都 ■Height:167cm ■Weight:53kg ■Bust:86cm/Waist:64cm/Hips:89cm ■Shoes:24.5cm ■License:普通自動車免許
■Good at & Hobby:歌、料理、呼吸法
東京女子大学文理学部心理学科卒業 。俳優、俳優トレーナー。 Actor’s training gym、ドリームアカデミー主宰。 氷見絆国際映画祭 最優秀主演女優賞 受賞
如月小春主宰NOIZE旗上げに参加。演劇集団キャラメル ボックスを経てフリーに。その後、TVドラマ、CMなどに多数出演。近年は、市川徹監督の富山での町おこし映画制作に協力。地元で俳優塾ドリームアカデミーを主宰。また俳優トレーナーとして20年以上の実績があり、自身 の主宰するActor’s training gymでは、若手からベテランまで幅広く、現役で活躍する俳優たちの体や声のメ ンテナンス指導や演技コーチを行っている。2015年3月公開予定の松竹映画『ソロモンの偽証』では、メインキャスト中学生たちの演技指導を担当。
映画
2015年 Yuki Saito監督『しゃぶしゃぶスピリット』
2014年 Yuki Saito監督『ゴッサム ジャンブル パフェ』
2014年 市川徹監督『彩火』『獅子舞ボーイズ』
2013年 市川徹監督 『TAKAOcan Dream ~がんばれ! サンダーバーズ!!~』主演
2012年 市川徹監督 『HAPPYメディアな人々』主演
2012年 市川徹監督 『桜田門内の変!?』主演
2012年 市川徹監督 『万年筆』主演
2012年 谷口正晃監督『BUNGO ささやかな欲望 ~告白する紳士編~』 第三話「幸福の彼方」
2010年 市川徹監督 『さくら、さくら』
2010年 谷口正晃監督 『時をかける少女』
2003年 成島出監督『油断大敵』 他
CM
2011年 西友冬ギフト ~いきなり50篇~ 2011年 西友夏ギフト ~まだまだ15篇~
ベネッセ「進研ゼミ高校講座」
安田生命ダイレクト損保「ダイレクトライン」 他
TV
NHK
2013年 『NHKスペシャル未解決事件 File3 尼崎連続殺人死体遺棄事件』
2011年 『おひさま』
2010年 『中学生日記』 2010年 『わたしがこどもだったころ』平泉成編
テレビ朝日
2012年 『おかしな刑事8』
2011年 『相棒season9』元旦スペシャル「聖戦」
2009年 『刑事一代 ~平塚八兵衛の昭和事件史~』2夜連続・後編
フジテレビ
2012年 『アゲハ 女性捜査官・原麻季』
日本テレビ
2012年 『クレオパトラな女たち』第5話
TBS
2012年 『サマーレスキュー』第2話 2012年 『もう一度君に、プロポーズ』第6話 他
■Birth Date:1948年7月28日 ■Birth Place:横浜市 ■Height:171cm ■Weight:69kg ■Shoes:26.5cm ■License:普通自動車免許
昭和23年7月横浜生まれ。71歳 浅野学園、日大農獣医学部卒。
昭和47年テレビ神奈川入社。編成部、制作部、営業部などで番組、イベント企画を担当。
音楽番組「ファンキートマト」、歴史的イベント「江ノ島ジャパンジャム」などを企画、制作。
昭和62年独立。
音楽、映画のプロデューサーとして独立。
音楽では清水宏次朗、KATSUMI、米倉利紀などを世に出す。
映画では「斬殺せよ」(東映=若山富三郎)
「撃てばかげろう」(東映=川谷拓三)などをプロデュース。
平成5年映画監督スタート
日本映画に笑いの新風を吹き込もうと、自ら「ファンキーモンキーティチャー」(主演:間寛平)の新シリーズの監督を始める。
87作品を監督、プロデュース作品39本、脚本作品28本と、幅広いエンターテーメントの創造を行っている。
エロス作品、ヤクザ映画を制作の後、京浜工業地帯の父と言われる「浅野総一郎」の三部作、前神奈川県知事の松沢成文氏の上梓した、箱根を作った人々の「破天荒力」、そして、100年前、日米の架け橋になった、サムライ化学者、高峰譲吉の生涯を描く「SAKURA SAKURA」「TAKAMINE」2部作など、エンターテイメント溢れる偉人の映画化を得意とする。
最近は、地方創生に主軸を置き、映画で町おこしの地ムービーに力を入れ、富山の氷見を舞台にした「万年筆」を皮切りに、水戸、福井、そして 富山県高岡市が舞台の「TAKAOcan Dream~がんばれ !サンダーバーズ!!」 、そして、同じ富山が舞台の、水橋の「彩火」、高岡、福岡町の 「獅子舞ボーイズ」、魚津の「魚津のパン屋さん」。富山、最後の作品は氷見の定置網を題材にした「恋網」。
最新作は、横浜へ戻って、横浜市の藤棚商店街を舞台にした「カラオケや兆治」(主演:布川敏和)。
その他、「恋するフォーチュンクッキー富山県バージョン」、北陸新幹線開業前には富山県のPV「待っとっちゃ北陸新幹線」などを手がける。
コマーシャルでは、横浜市交通局、横浜女学院、高岡市、富山県商工会などがある。
70歳を機に始めた俳優業にも力を入れ、小田急ロマンスカー19年夏のキャンペーンCM「孫と一緒に旅行がしたい」の主演、インド映画「SUMO」の日本人僧侶役、朗読劇集団「ピュアステージ一座」の主宰と、演出、出演、講演と幅を広げている。
「ウィリー沖山とその仲間たち」で1983年度放送批評懇談会ギャラクシー賞を受賞
「恋網」で2019年氷見国際映画祭監督賞受賞
座右の銘は「九転十起」。
好きな言葉は「この道も、あの道も、想い出残る、人の道」。